利息と金利のメリットを知る

知ってる?利息と金利の違いと仕組み

利息と金利はともすると同じ意味で混同して使われてしまうことがありますが、厳密には異なります。
金利は適用される利率のことで、利息は元本に金利をかけて計算された金額のことをいいます。
お金を借りる場合には利率は年利、つまり、年にどのくらいかかるのかで表示されています。
ですが、実際に利子が発生するのは日々であるため、借りた日数に合わせ日割りで計算することが必要になります。
たとえば、100,000円を年10%で10日間借りたとしましょう。
100,000×10%÷365日×10日となり、支払う利息は273円となります。
日割りの日数は基本は1年365日のため365で割りますが、うるう年に当たる場合は366日で計算されるのが一般的です。
今日借り入れをし、明日返したとしても日割りですから1日分の利子を支払わねばなりません。
これはお金を貸してもらったことへの対価としての位置づけを持ちます。
たとえ1日であろうが、利用料は支払わねばなりません。
なお、実際のローン商品に適用される利率には大きく分けて2つの種類があります。
1つは固定利率で契約の最初に決められた利率が、借入期間中ずっと同じで固定されるものです。
これに対して変動利率は、金融情勢の変化に応じて定期的に利率を見直し、適用される基準を変更していくものになります。
契約時に比べて利率が下がる局面では支払い負担が減り有利になりますが、利率が上昇する局面では支払い負担が増えて不利になるかもしれません。

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